矢部ソーダ | 退屈よりも、窮屈がきらいな立場なので・・・これは静けさの科学をしてるような。BGMがなければいけないと思い込んでる商店街の店主に勧めてみたいってかんじです。 「僕は彼女の首を絞(ry」では、非常に興ざめで轢きますので・・・実際に某所では鳴らしてるんです。 | 編集 |
神於 | 矢部ソーダさんレスありがとうございます。 何となく気を使わせてしまったような気がするのですが、私はレスが無くても気にしない性格なので、矢部ソーダさんも気にしないでください。
「僕は彼女の首を絞(ry」というのが何なのか分からなかったのでググってみたんですが、自作小説でやたらとヒットするんですね。てことは、有名な小説のどこかにこの一文があるんだろうと予想しました。 それとも、サスペンスでは「お決まり」なんですかね。 ちょっと気になるのでよければ教えて下さい。 | 編集 |
ふみこみどり | 少し不安げな、静かなメロディがむしろ素敵でしたw シンプルなのもよいですね^^ | 編集 |
神於 | ふみこみどりさんレスありがとうございます。 メロディ良かったですか。嬉しいです。 絶対誰にも理解されないと思っていたので。 | 編集 |
HydroyS | 音数が少ないと自分で勝手に脳内で音の補足しがちになりますが、そこへ強めの転調がくると脳内で混乱するような感じです。そういった洗練された音数の中では、あれやこれやとよからぬ事を考えてしまうのでした。 木々が密集し根元まで日が当たらず、細い木々がうっそうと立ち並ぶ峠道を思い浮かべましたが、木々に取り囲まれていて、周りに何も無いというわけでもないのになぜか物悲しく、なんだか自己の心を問われそうな…まさに疑心暗鬼な気持ちになるって感じでした。 | 編集 |
神於 | HydroySさんレスありがとうございます。 お褒めの言葉ありがとうございます。でも洗練されたなんて程ではないですよ。むしろこの曲では「必要以上に音を減らすこと」による「物足りない感」を狙っているので。
私自身は「何も無い平野の砂利道」をイメージしていたのですが、HydroySさんのレスを見てからだと本当にそういう風に聞こえました。 これは確かに、音が少ないから脳内で補完をしている、ってことなんでしょうね。 なるほど。参考になりました。 | 編集 |